白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
現在、市内では各種素材を活用した様々なスタンプラリーが実施されており、今年度は日本ジオパーク全国大会の機運醸成の一環として、8月11日から白山手取川ジオパークのスポットや関連施設を巡るスマホスタンプラリーを実施いたしております。 スタンプの取得から景品の申請までを全てスマートフォンで行うことができ、いつでも自由に周遊できる手軽さから、多くの方々に御参加をいただき好評を得ております。
現在、市内では各種素材を活用した様々なスタンプラリーが実施されており、今年度は日本ジオパーク全国大会の機運醸成の一環として、8月11日から白山手取川ジオパークのスポットや関連施設を巡るスマホスタンプラリーを実施いたしております。 スタンプの取得から景品の申請までを全てスマートフォンで行うことができ、いつでも自由に周遊できる手軽さから、多くの方々に御参加をいただき好評を得ております。
現在、市内の公共施設では、地下がある施設が56施設あり、そのうち31施設が水道関連施設となっております。今回の豪雨を教訓に、公共施設で地下等に設置されている電気設備等を洗い出し、ハザードマップ等と照らし合わせ、事業継続計画の視点から、必要に応じてどのような対策が最善か検討してまいりたいと考えております。
ロシアによる一連の行動は、力による一方的な現状変更を認めないとする国際秩序の根幹を揺るがし、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法・国連憲章違反であり、既にウクライナ国民の多くの生命が奪われたこと、原子力関連施設を攻撃したことは、人道上からも断じて容認できません。
あすなろ保育園の跡地利用につきましては、現時点では具体的な案はございませんが、市の公共施設個別施設計画で、2025年度までに他の用途への転用などについて検討していくこととしておりますことから、子育て関連施設に限定せず、民間への売却も含め、その活用方法について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。
1点目、広瀬地区の田植えを終えたばかりの水田及び関連施設への土砂流入被害が雨が降るたびに農地へ流れ込み、拡大しています。早期の復旧に、石川県に働きかけが必要であるが、復旧工事には長期化が予想されます。被害拡大を防ぐことから、下流域への水田への水の供給が喫緊の課題であり、冬季にも耐えられる仮設水路の布設が必要と考えます。
特に影響が出たのは、宿泊施設や飲食店及び観光関連施設であり、また地酒とか魚介類、農作物を納入する、そういった業者の皆さんやタクシー業界などにも広がったものであります。売上げも前年の10%、20%とお聞きいたしております。よくても50%以下であるというようなことであります。
2つ目は、地域の農業関連施設への補助に関してお伺いをさせていただきます。 上記事業における山島こども園の移転に併せ、強く安定した農業構築を加速させる大きな機会であると提言をさせていただきました。
その駅西地区の南新保土地区画整理事業では、これまでの区画整理手法とは異なる非住居地域の設定、医療・福祉・健康関連施設ゾーンの設定、沿道サービス施設関連の企業立地誘導などにより多くの申込みがあり、その総面積は保留地の倍以上に及んでいると仄聞しており、駅西地区への企業進出意欲と土地需要の旺盛さを反映していると言えます。
また、新庁舎の供用に併せまして、今後市民課や税務課での窓口証明書発行手数料のキャッシュレス決済の導入を予定しておりますが、今後本市の他の窓口や関連施設におきましても、市民の皆様方の利便性、有効性を考慮しながら導入を検討してまいりたいと思います。 次に、漁業を取り巻く状況について、まず現状をどう捉えているのかということであります。
来年の夏頃に実施予定の現地審査に向けましては、駅や空港における情報発信、関連施設での展示の工夫など、さらなる強化が必要となります。 また、受入れ環境につきましても、順次整備していかなければならないと考えており、人気のジオサイトである綿ヶ滝につきましては、階段やトイレを早急に整備するため、今会議に実施設計費について補正予算を計上いたしたところであります。
公債費は、市税納付の猶予措置の代替え財源として今年度に発行する猶予特例債の償還等の影響で増加し、投資的経費についても計画的に進めている北陸新幹線関連や子育て関連施設、学校施設の整備等により今年度より費用が増加する見込みです。
最初に、吉野工芸の里の管理運営についてでありますが、吉野工芸の里は交通の要所に位置し、ジオパークの関連施設でもあり、重要な観光拠点と認識いたしております。管理運営については、建物の管理、窓口の案内業務や来場者の説明対応を白山吉野地域振興協議会に業務委託しております。 また、吉野工芸の里を拠点に文化創生都市白山を市内外にアピールすべく、各種イベントの企画運営も行っているところであります。
この制度を県内全域へ拡大するよう石川県に働きかけてはどうかとのことでありますが、本市といたしましては、以前より石川県市長会を通じ、石川県関連施設や公立学校などへの輪島塗の利用拡大を毎年、石川県に対して要望いたしており、今後も引き続き、輪島塗を含めた県内の伝統工芸品の利用について要望してまいりたいと考えております。 ○副議長(西恵君) 健康推進課長。
代表的な地質サイトである桑島化石壁や手取層群産出化石の世界的価値を確認されたほか、白峰重要伝統的建造物群保存地区や手取峡谷、獅子吼高原などのジオパークの見どころ並びに市立博物館、白山恐竜パーク白峰といったジオパーク関連施設を見て回られ、資源の保護・保全や教育活動、ツーリズムなどの視点から調査が行われました。
されるなど、検査がよりスムーズに行われるようになりましたが、高齢者が多い施設で一旦クラスターが起きれば、二ツ屋病院の事例でも分かるように、死に直結する重大な問題になりますことから、通所施設やグループホームなど高齢者向けの施設においては、利用者や介護職員にも予防の観点からPCR検査を実施することが被害を最小限に抑えることにつながると思いますので、本市としても国や県の方針を待つばかりではなく、介護事業関連施設
石川県の休業要請の対象事業に当てはまらない市内の宿泊業や飲食業に対しての支援が、団体や組合などの組織から要望され、輪島市では、それに対して、施設維持に係る固定資産税や水道料金等の減免、観光関連施設への経済支援、感染防止対策の支援等を実施し、施設の存続の後押しによって、各種行事に関わる方々や観光客が再び輪島に泊まって食事をし、観光してもらうことが望まれています。
その他、指定ごみ袋の販売収入を積み立てた地域コミュニティ活性化基金から、コミュニティ関連施設の安定的な運営のため地域負担の軽減に取り組まれることや、石川中央都市圏における様々な分野での連携など、金沢の持つ魅力や個性をさらに高める予算となっておりますことから、我々自由民主党金沢市議員会は、ただいま上程されております議案71件について、原案のとおり賛成することを表明し、討論を終わります。
CLTによる国内林業の活性化については、日本政府も大きな可能性を感じているようで、量産に乗り出す企業に補助金を出すなどの方針を打ち出しており、東京オリンピックの選手村をはじめとする関連施設にも使われていると言われています。
地域コミュニティーへの支援を一層強化するため、地元負担の軽減に努めたところであり、コミュニティー関連施設の改修等に係る補助率や限度額の引き上げ、校下、地区の町会連合会の運営に対する支援、公民館や児童館等に従事する職員の処遇改善などを通じ、地域コミュニティーの醸成、充実につなげていきます。 公共交通ネットワークの充実についてお尋ねがございました。
今回のアンケート結果やこれまでの状況を踏まえまして、両施設を含む子育て関連施設の整備や子育て支援施策の検討に反映してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 今の部長のご答弁を踏まえまして、関連質問に移りたいと思いますけれども。 私は、改めて次期の子ども・子育て支援事業計画の策定はとても重要な計画だと思っております。